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SCの未来を、見に行こう

Vol. 17 | 2021年1月

〜2021年から始まる、新しいSCの世界~

今号の『中山の視点』では、『SCの未来を見に行こう』と題して、SCビジネスフェアの情報とこれからのSCディベロッパーに必要な視点を中心に考察します。公式HPリニューアルなど、話題の多い2月の当社にご期待いただき、ぜひ最後までご覧ください。


【祝・開店】#C-pla、トレッサ横浜にオープン!

#C-pla (シープラ)様は、全国に地域オリジナルのお店を展開する「カプセルトイ専門店」。1月18日にトレッサ横浜(神奈川)への出店を弊社と共に実現されました。


店舗開発業務委託締結テナントとなります。出店のご用命は弊社までお問い合わせいただけますよう、お願い申し上げます。


【公式HPリニューアル!】ホームページが全面リニューアルいたしました!

2021年、新しい世界へ歩みを進めるトリニティーズは、公式ホームページを
刷新いたしました。http://www.try-z.jp/

・全体業務内容の最新化
・過去実績ページの追加
・ROAD TO 2025:未来のSC保有への考え方
・メルマガ全号バックナンバー


など、もりだくさんの内容でお楽しみいただけると思います。
隅々までご覧ください。


注)各社名称・ロゴ・店舗写真はご許可いただき掲載しておりますが、不都合のある場合は変更しますので当社までお申し出いただけますよう、お願い申し上げます。


中山の視点:SCの未来を、見に行こう

弊社代表 中山亮 [ SC経営士 | SC協会業務広報グループ 副グループ長 ]が、SC業界の今と未来を考察します。

① SCビジネスフェア2021
 いよいよ来週よりビジネスフェア。今年は2/9(火)~16(火)の8日間開催となります!史上初のオンライン開催は、参加事前登録が必須となっております(ブース・セミナーともに閲覧には登録が必要)ので、ぜひ皆様混み合う前に前日までにご登録をお済ませください。

 オンライン初年度で例年よりブース数減となりましたが、遠方の方々が参加しやすくなりました。個人的には期間合計では数万人単位のSC関係者が参加すると考えています。私個人としては、『SC業界にいるならビジネスフェア参加はマスト』と思っています。同業他社の参考例はもちろんですが、当社のようなサポートカンパニー・DX関係だけでなく、今年はテナントさんが作った店舗誘客動画約300本が無料公開されるなど、業界関連の企画に期待が尽きません。ライブセミナーなど新しい取り組みも楽しみです。

2021年度予算の進化論

 次年度予算が佳境の企業が多いと思いますが、全体感として前年踏襲してその中から一部をカットという傾向は少なく、このタイミングで大きく方向転換を図るディベロッパーが多いのはSC業界の進化を感じます。弊社でも推奨していますが、2021年から本格的なDX事業またはデジタル活用を販促費の一定枠に入れているSCが増えています。
 なんでもやれば良いというものではありませんが、ことデジタルに関しては結果や影響が未知数なものも多いのは事実。その点を考慮すれば「チャレンジすることに価値がある」というのがまさに現状で、リスクや重箱の隅をつつくようなあら捜しをして、結局昨年と同じような予算組みになることだけは避けましょうと常に口を酸っぱくしてお話させていただいています。

 デジタル活用のポイントは「なんのためにデジタルを活用したいのか」という点です。導入だけでなく課題を解決する手法としてデジタル施策はあるべきで、コロナで集客が無いのでSNSに告知を振ってみます、、というだけでは誰もいない池で釣りをするのと同じ。目の前のSCにはリアル集客があるので、当然同じようにオンライン(デジタル)でも集客できると思ってしまうSCがやや多いのは、最近非常に気になると、SCビジネスフェアセミナーでも話題になりました。オフラインとオンラインの集客は別物ですから、デジタルを活用する場合は当然それ用の集客策が必要になります。

 販促予算で言えば、コロナ対応を含めディベロッパーの業務量が増加していることもあり外部企業や販促会社の活用とその費用も考慮すべき。また、デジタルの場合はリアルに数値が出る分効果検証とマーケティングなど改善もコストを見込んでおくべきです。MDで言えばリーシングのオンライン化や資料共有方法の変化、ネットの活用です。また、この機会にぜひ出店協議に使用しているツールや数値分析の検討と専門家委託をして「売上が●●円だからから賃料は〇〇円」と考え方を変えていかないといけません。不動産的に予算を達成する為にこの区画は最低いくら稼がないと、というのは事業者の言い分でリーシングに関して言えば最初の顧客はテナント様です。顧客目線のリーシングが増えることを強く望みます。

 ダーウィンの進化論ではありませんが、今が変わる時。生き残れるのは強いものでも大きいものでもなく『変化に対応できるもの』だけという進化論はこの社会変化の大きい2021年においてSCが理論構築する際に非常に大きなヒントだと考えます。変わる、そしてお客様に対応する。SC業界は変革の時です。

SCの未来を見に行こう

一方でどんな時も変わらないのはみなさんの持つ時間です。その意味でSCの未来は皆さんの身近にあると考えます。スマホの中です。情報社会の現在、当然ですが各社が競ってデジタル化を進めています。「コロナで出張が減って最新のSCが見れない」という声も聞きますが、例えばGoogleマイビジネスや施設LINE、HPはもちろんのこと個人の動画やSNSでも多くの情報が収集できます。ただ、身近にはありますが活用するかは自分次第。年に1回しかないSCビジネスフェアは最たる例でしょう。ここで次年度の目標や指針となるSCを、時間を効率化し投資を効果に変革できるパートナーとなる企業が見つかるかもしれません。皆さんの2021年がもっと良くなるヒントがたくさん隠れています。

 弊社もサポートゾーンにブースを展開します。
 ・新商品×2種(SC向けスマホアプリ/SC専用設計のWEBサイト)
 ・ゴーゴーカレー宮森社長との対談動画『変革のヒント』

など、楽しみな企画がいっぱいです。皆さまも2021年度予算策定・中期計画練り直しの真っ最中だと思いますが、デジタル化比率は何%くらいにするか、告知の軸足をどこに置くか迷っていると思われます。ぜひ弊社のブースで変革のヒントを見つけてください。  なぜか未来を探す、という話になると車が空を飛ぶようなすごく先の未来を描く方が多いのですが、弊社でも常に話しているのは“未来は今日の延長線”。どの部分がデジタル化し、どの部分はリアルで残るのか。SCに来るという行為が、将来においてどんな意味をもつのか。買い物だけでない場の使い方とディベロッパー企業が生き残る為の賃料収入最大化。相反するようで非常に大きく関係するこの簡単な事実を、
2021年が考えなおす機会となればと考えます。


セミナー・講習等のご案内

弊社代表、中山が講師を務めるセミナーが、日本ショッピングセンター協会(SC協会)主催で行われます。
詳しくはこちらをご覧ください(動画の視聴は一部、SC協会会員限定です)。

関東甲信越支部WEBセミナー
・公開中 「ウィズコロナ時代に求められるテナント支援
SC協会セミナー
・2/26-3/9 ※WEB配信 SC販促・イベントセミナー
SCにおいて販促を行うことの意味、販促事例(ブランディング、他施設との差別化)
・SC協会 SC経営士会セミナー ※2/9~サイト上で閲覧できます
https://www.scbf.jp/


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