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移動制限解除、いよいよニューノーマルへ

Vol.6 | 2020年6月

withコロナからafterコロナへ

緊急事態宣言が解除され、SCは再開されたものの、一部地域では感染者数の増加が見られるなど、まだまだ先の見えない日々。来館者や従業員の安全対策や3密を避けた営業方法など試行錯誤が続いていることを様々な現場から生の声で聞いています。
withコロナの生活様式は、SC業界関係者の働き方や、業界全体の構造にも影響を及ぼしつつあります。
今号では先月に続き、「テレワーク日記」を掲載。テレワークはSC業界にも適用できるのか、さらに掘り下げます。『中⼭の視点』では「withからafterコロナに向けて、これからの方向」をSC業界を俯瞰でみて考察します。ぜひ、最後までお付き合いください。


【速報!】中山(トリニティーズ代表取締役)は復興庁の専門家派遣集中支援事業に置ける専門家として登録されました。

東北三県(岩手県、福島県、宮城県)で新たな事業を立ち上げる企業様やまちづくり会社設立を検討中の協議会様等を専門家としてご支援し、さらなる復興に貢献して参ります。


僕たちのテレワーク日記(2)~SCが恒常的にテレワークするメリットとデメリット〜

毎日出勤していた日常からの突然のテレワークへの移行に対して起こったことや今後の可能性について、3回連載で掲載している。今回はその第2回。(文章構成・執筆:部長/大上)

第1回は『働き方が変わった!メリットとデメリット』と題して突然始まったテレワーク導入への戸惑いや自分の生活に起きた劇的な変化、自己管理とコミュニケーション重要性の再確認について論じた。
その後業界関係者から「実際どうなの?会社に行かないと仕事進まないよね」などご意見をいただいたので、第2回は私なりの考え方とお客様に直接ヒアリングした内容を元に検証した内容を論じてみようと思う。
前回テレワーク導入メリットは、「時間の使い方を変えるだけ」で「環境と仲間も変化させることができる」と自分が体験したことを書かせて頂いた。一方で導入デメリットは、オフラインでの「コミュニケーション不足」や主従関係的な労務管理、オフラインの営業形態を変革しきれない「漠然とした不安と疑い」を挙げた。
実際のSCでテレワークの恒常的な導入によるメリットとデメリットは何だろうか。

●SC業界におけるテレワーク導入のメリット・デメリット

さてSC業界はユーザーと施設のオフライン接客が原則のため、テレワークに向かないとの認識があると思う。一方でSC施設単体で考えると、ディベロッパー、テナント、BM(ビルメン)会社、販促会社、ゼネコン(建設会社)、サブコン・・など多くの関係者の協力で成り立っており、年間を通じて施設改善や向上のための会議や現場打合せが頻繁に発生する。
関係者全員のスケジュール調整だけでも重労働で、お互いの本業に掛けるべき時間がどんどん奪われていく傾向にある。
予見整理すると、SC現場施設を取り巻く環境は多少の違いはあれ相関図に纏めてみた。

実際にヒアリングしてみると・・・はここをクリックしてご覧ください。


中山の視点:これからの方向~コロナと共存しながら運営する、新しいSCの形

トヨタ自動車、豊田社長の決算会見はこのコロナ禍の中でも印象的な出来事でした。同社は今を「100年に一度の変革期」と捉えていますが、質疑応答の中で豊田社長自身のコロナでの体験について下記のような大きな変化があったと述べています。[TOYOTA NEWS 2020.5.13 UPDATE ]
移動時間:80%減・接触人数85%減・会議時間:30%減・会議資料50%減
会議調整に1~2週間を要していたが資料なしで即会議、他社のトップと連絡が即時頻繁になった
資料作成/アポ調整の無駄が削減、今後はその時間を未来に投資し新しい仕事のリソースに使いたい

驚くべき象徴的な数字ではないでしょうか。私自身も、規模は違えどオンライン会議を飛躍的に増やし、地方SCの皆さまとも移動時間なしでのコンサルティングが双方合意のうえでできるようになりました。当然、仕事の効率も向上し提案する内容がよりソリッドなものになったと考えています。オンラインでの結婚式・通称「リモ婚」など今らしいライフイベントが放映される度に、時代の変化を実感します。

●現状に沿った解決策の模索

「6月からSCが再開、県外移動の規制が緩和されUSJや富士急ハイランドなど大型施設もオープンし、いったんは昔に近い日常の一部を取り戻したようにも見えます。が、第二波の懸念やコロナと共存する社会ではよりドラスティックな変化や、新しい生活様式への反応を常に見ながら施策を打つことが求められます。例えば、この1か月弊社に最も多かったご依頼は…続きはここをクリックしてご覧ください。


注目のSC 〜サプラスクエア計画〜

筑波都市整備株式会社が運営するショッピングセンターサプラ(茨城県龍ケ崎市)では2020年秋を皮切りに大規模リニューアルを計画中。
龍ケ崎市と共に地域の拠点として、買い物だけではなく、すべてワンストップで一つの「街」のように過ごせる滞在型の地域密着ライフアクションSCを目指されています。
2020年秋に大型ホームセンターがOPEN予定。
詳しくはこちらをご覧ください。


セミナーのご案内

日本ショッピングセンター協会(SC協会)主催の次のセミナーの日程が確定しました。弊社代表の中山が講師を務めます。皆様のご参加をお待ち申し上げております。

●2020年7月14日(火)、15日(水):SC基本管理運営セミナー(東京会場)
 尚、このセミナーはWEB配信も予定されています。

合わせて、SC経営士試験(2020年9月)に向けた試験対策講座が開講されます。個人での受講も可能です。ご興味のある方はぜひ、お問合せください。


トリニティーズ・NEWS 6月号はいかがでしたでしょうか。本メールのご意見、ご感想をぜひ、トリニティーズにお寄せください

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